Sponsored Link

<% content.header -%> <% content.free.text %> <% content.footer -%>

「好きな絶版車を1台だけ挙げよ」

 FLEXやエンスーの杜のページを見ていてふと考えたのだが、仮に「好きな絶版車を1台だけ挙げよ」といわれたらどうするだろうか。絶版車には名車といわれる自動車が多く、いまなおオーナークラブや愛好会がある車種が少なくない。生産台数が3桁にとどまった初代シルビアのような絶版車も忘れてはならない。筆者ならどう答えるか、と考えわれながら悩んでしまった。



 すでに書いたが「わが青春の名車たち」の著者横越氏が言うように絶版車にはいまの自動車が絶対にもちあわせていない迸るような個性がある。その個性ゆえに1台を選ぶのが難しいのだが迷いに迷って筆者ならやはり富士重工業の名車スバル360と東洋工業のコスモスポーツを選ぶのではないだろうか。いずれもわが国自動車史上にいまなお輝く名車であり、一時代を画した名車であることは書くまでもない。



 何回も書いているが筆者は「マツダ」という現社名を認めていない。REを世界で初めて作り、実用化しいまなお作り続けている世界唯一のメーカーが東洋工業である。また、交通博物館に展示され、初めての発売後50年を経たいまなお愛好会がある絶版車は筆者が知る限りではスバル360があるのみである。



 筆者は自身がスバリストであり、東洋工業に特別な思いを抱いているとは考えていない。ただ、富士重工と東洋工業は常にわが国自動車技術の最先端を走り続けてきたメーカーだと信じて疑わない。その信念がもしかしたら愛着なのかもしれないが本当にこれら2メーカーが作った絶版車に対する思い入れは深い、と改めて感じる。



 絶版車は確かに数多くいまなお名車とされる自動車も多いが、もし、本当に絶版車を1台だけ手にするとしたらどの車種を選ぶだろうか。同じような思いを抱いた経験がある絶版車ファン、エンスーも少なくないと筆者は信じる。
それぞれの好みは当然あるが、絶版車ファンがいつまでも消えず、絶版車の栄光がこれからもずっと続くようにと祈る。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。